屋内では“効果なし”?紫外線を浴びる適切な時間と場所

山形キャスター:
国立環境研究所によると、紫外線を浴びる適切な時間があるそうです。
【関東の場合(長袖・長ズボン)】
▼夏:10分以上・30分以下(※半袖半ズボンの場合、夏は約5分)
▼冬:40分以上・2時間以下
室内にいても日焼けはしますが、ビタミンDを作り出す紫外線はガラスで遮られてしまうので、室内の窓際で日に当たっているからといって、十分というわけではありません。ビタミンDを作り出すためには、屋外で紫外線を浴びることが大事になってくるということです。
井上キャスター:
紫外線が悪者のように語られることが増えていますが、紫外線も体に必要なものということなので、バランスが大事になってきますね。

慶應義塾大学教授 教育経済学者 中室牧子さん:
子どもに関する最近の研究では、太陽光を浴びることで子どもの近視を防ぐ効果があると言われています。中国などでは、子どもの外遊びを義務化させたようです。
紫外線を防ぎつつ、太陽光を浴びられるようないい方法があればいいのになと思います。

山形キャスター:
リアルタイムで、紫外線を浴びる適切な時間が分かるサイトもあります。
「お勧めする日光照射時間(速報値)」というもので、例えば横浜局で見てみますと、2026年6月29日の12時台では「15分」浴びることをお勧めしています。
ただ、日焼けしないよう「43分」以上の日光照射を避けることもお勧めしていました。
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<プロフィール>
中室牧子さん
慶應義塾大学教授 教育経済学者
教育をデータで分析
著書「科学的根拠で子育て」














