サッカーJ3の愛媛FCは8月から始まる新シーズンに向け、29日初練習を行いました。
百年構想リーグ得点王の田村翔太選手ら4人を新たに迎え、J2昇格を目指します。

昨シーズンのJ3降格の悔しさを経て、百年構想リーグでは40チーム中20位と健闘した愛媛FC。

新シーズンは4人の新加入選手を迎え総勢29人で、大木武監督の下、攻撃的パスサッカーにさらに磨きをかけ、最短1年でのJ2昇格を目指します。

全体練習では、パスのメニューを中心におよそ2時間のトレーニングを行いました。

なかでも注目はJ2奈良から新加入、フォワードの田村翔太選手。

百年構想リーグでは20試合で通算15ゴール。得点王に輝きました。
また、熊本在籍時には、大木監督の下でのプレー経験もあります。

(新加入FW 田村翔太選手)
「過去に大木さんのもとでやった1年間で、すごく成長できたのを感じていた。ゴール2桁は最低でも目指して、チームの力になりたい」

(大木武監督)
「みんな良いコンディションなのかなと思った。目標はJ2昇格、これは非常に明確。応援に行きたくなるゲームをしたい」

チームは来月20日から宮崎県でのキャンプで調整を重ね、8月の開幕戦ではホームで奈良と対戦します。