海水浴シーズンを前に宮崎市の青島海水浴場で、消防やライフセーバーが参加した水難救助訓練が行われました。
この訓練は、毎年この時期に実施されていて、29日は宮崎市南消防署の職員や消防団、それに、ライフセーバーなどおよそ20人が参加しました。
訓練は、海水浴客1人が溺れて、さらに、助けようとした友人も溺れたとの想定で行われ、参加者たちは溺れた人を陸にあげたあと、心臓マッサージなどの手順を確認しました。
また、29日は、沖合に流された人を水上バイクで救助する訓練も行われました。
(宮崎ライフセービングクラブ 宮川颯太さん)
「実際にボードで漕いで救助するのは初めてなので、自覚というか実感がわいた。みんなで協力して、緊張感をもって、訓練に取り組めたことは非常に良かった」
青島海水浴場は、来月3日に海開きする予定で、去年は期間中、およそ17万2000人の海水浴客が訪れています。
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