ベテランから若手に伝えられる“接客の極意”

一方、ホテルスタッフの研修も大事です。

この日行われていたのは、車椅子を利用する人への接客研修。学んでいたのはホテル内のレストランやフロントなどで勤務する、3年目以下のスタッフです。

(スタッフ)
「カップを取るのに前にかがまないといけないので怖い。(コーヒーを)入れた時に顔にかかりそう」

(名古屋マリオットアソシアホテル 市川正和ホテルマネージャー)
「そういう場合は好きなドリンクを聞いて、『後でお持ちします』と伝える。顔にかかると危ないので」

ベテランから若手へ…きめ細かく接客の極意が伝えられます。こうした研修は去年9月にスタート。ホテル全体でサービス向上に取り組んでいます。

(杉本総支配人)
Q.(アジア大会を機に)今後どうしていきたい?
「(アジア大会は)大きな国際大会なので、もっともっと愛知・名古屋を皆さんに知っていただいて、いろんな情報発信をして、訪れて非常に良い都市だと思っていただき、またリピートしてほしい」