1800万円の不正請求 不在の看護師をいたことに書類を改ざん

さらに、介護報酬の不正請求も行われていたといいます。

(大道委員長)
「別の事業所の看護師をその日いたことにして配置する。実際にはいない。いわゆる名義貸しをして、書類の改ざんをした」

書類の改ざんで、実際にはいない看護師をいたことにし、報酬を不当に多く請求していたのです。

その期間は、2022年から去年までのうち19か月間。不正請求の額は1800万円あまりに上っていました。

一宮市の勧告で介護報酬は返還されましたが、市は行政処分も事実の公表もしていません。一体、なぜなのでしょうか。