週別の天候

●6月27日~7月3日
・北日本日本海側では、高気圧に覆われやすいため、平年に比べ曇りや雨の日が少ないでしょう。
・北日本太平洋側と東・西日本では、平年と同様に曇りや雨の日が多いでしょう。
・沖縄・奄美では、梅雨前線や湿った空気の影響を受けやすいため、平年に比べ晴れの日が少ないでしょう。

●7月4~10日
・北・東日本では、平年と同様に曇りや雨の日が多いでしょう。
・西日本では、梅雨前線や湿った空気の影響を受けにくいため、平年に比べ曇りや雨の日が少ないでしょう。
・沖縄・奄美では、平年と同様に晴れの日が多いでしょう。

●7月11~24日
・北・東・西日本では、平年と同様に曇りや雨の日が多いでしょう。
・沖縄・奄美では、平年と同様に晴れの日が多いでしょう。

週別の平均気温
●北日本、東日本、西日本、沖縄・奄美
 6月27日~7月3日…平年並の見込み
 7月4~10日…高い見込み
 7月11~24日…高い見込み(沖縄・奄美のみ平年並か高い見込み)

最近1週間の天候経過

・6月18~24日は、北・東日本では、高気圧に覆われて晴れた日もありましたが、気圧の谷や低気圧、梅雨前線の影響を受けやすかったため、太平洋側を中心に曇りや雨の日が多くなりました。特に低気圧の影響を受けた東北地方を中心に、降水量が平年を大きく上回りました。また、日照時間は梅雨前線の影響を受けやすかった太平洋側を中心に平年を下回りました。

・西日本では、梅雨前線や湿った空気の影響を受けやすく、曇りや雨の日が多くなりました。特にその影響を受けやすかった九州北部地方を中心に降水量は平年を上回り、日照時間は平年を大きく下回りました。なお、24日は鹿児島県では線状降水帯が発生しました。

・沖縄・奄美では、太平洋高気圧に覆われて晴れた日が多くなりました。このため、降水量は平年を大きく下回り、日照時間は平年を大きく上回りました。

・気温は、オホーツク海高気圧の影響を受けた北日本太平洋側と、梅雨前線や湿った空気の影響を受けやすかった山陽、四国地方と九州北部地方では平年を下回りました。一方、その他の地方では暖かい空気に覆われやすかったため、平年を上回りました。