阪神タイガースでプレーし、脳腫瘍で28歳で亡くなった横田慎太郎さん。その功績をたたえた顕彰碑が完成し、地元の日置市できょう26日、除幕式が開かれました。
顕彰碑は、横田慎太郎さんの地元、日置市湯田地区にあるJR湯之元駅前に建てられました。

横田さんは鹿児島実業から阪神タイガースに入団し2023年に脳腫瘍で亡くなりました。病気で視力が落ちる中、引退試合で見せたプレーは「奇跡のバックホーム」と呼ばれました。
碑は、全国から集まった寄付金で実行委員会が建てたもので、「奇跡のバックホーム」の写真に大切にしていた「諦めない心」の言葉が添えられています。

26日の除幕式には、横田さんの両親・真之さんとまなみさんのほか、多くのファンが駆けつけました。
(鹿児島市から ファン)「いっぱいファンが来るので(横田さんに)見守っていてほしい」
(湯田ソフトボール少年団 小学5年生)「横田さんみたいに努力して諦めない心をもってソフトボールに取り組みたい」
(横田慎太郎さんの父 真之さん)「顕彰碑を見たときに前を向く力をもらえたらいい」

(実行委員会 眞田俊代表)「地域のため、子どもたちのため、全国の慎太郎さんファンのためになるのではと期待している」
顕彰碑は母校の鹿児島実業高校のグラウンドにも来月建てられる予定です。















