6月18日、松本広域消防局の芳川消防署では特殊災害対応隊などによる連携訓練が行われました。
バスの車内で乗客が化学物質をまき刺激臭が発生した想定です。
(消防隊員)「車内がホットゾーン(危険区域)になる可能性が大です、ショートピックアップを最優先にお願いします」
防護服を着て現場に向かうのは小笠原千尋さん26歳、車内の化学剤を特定する「検知隊」です。

(小笠原千尋さん)「私たちがすぐに現場に行って、市民の方々がもう来てくれたから大丈夫だと思ってもらえるように、今後の訓練を重ねていきたいです」
松本広域消防局の特殊災害対応隊は発足当時から芳川消防署の署員全員が担っています。
現在、隊員は24人、小笠原さんは消防隊員になって8年目の2026年、自ら希望して芳川消防署に配属されました。














