6月の東京23区の消費者物価指数は、生鮮食品を除く総合が前の年の同じ月より速報値で1.6%上昇しました。5か月連続で2%を下回りました。
東京23区の消費者物価指数は、6月中旬時点で変動の大きい生鮮食品を除いた総合指数が112.2となり、去年の同じ月と比べて1.6%上昇しました。
▼弁当が26.7%、▼ポテトチップスが16.4%、▼豚肉が10.3%など食料の上昇が大きく寄与しました。
また、携帯通信料が4.6%上昇したほか、インバウンド需要の高まりを受けて宿泊料も3.1%上がりました。
3月に行われたJR東日本の運賃の値上げを受け、▼通勤定期は17.3%上昇しています。
一方で、国による電気・ガスの補助金は無くなったものの、▼電気代は2.0%、▼都市ガス代は4.1%減少しました。▼ガソリンは国による補助金の影響で1.3%減少しています。
また、東京都では所得や年齢にかかわらず、全ての子どもの認可保育所などの保育料が無償化されたことで、保育所保育料は100%の減少です。
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