異例の長期化となっている刑事裁判

一審の富山地裁は最大の争点となった「強盗殺人罪の成立」を認めず、死刑の求刑に対し無期懲役の判決を言い渡しました。

しかし、控訴審では事実誤認があるとしてこの判決を破棄し、審理を富山地裁に差し戻しました。

富山地裁でのやり直し裁判が決まりましたが、現在も争点を整理する手続きが続いています。

やり直し裁判では、強盗殺人罪の成立を前提に被告のASD・自閉症スペクトラムが事件にどの程度影響したかが審理されるとみられます。