北陸電力の株主総会が25日開かれました。株主からは志賀原発の廃炉などを求める議案が提出されましたが、すべて否決されました。

富山市で開かれた株主総会には167人の株主が出席しました。総会では脱原発をめざす株主のグループが、志賀原発の敷地内に活断層が通っている可能性があると国土地理院が指摘したことに言及し、原子力事業からの撤退を求めました。

これに対し北陸電力は、「安全を第一に電力の安定供給に向けて尽力していく」と回答しました。