仕込みの期間は2週間ほど

椎葉村不土野にある民宿「富どの亭」。
この民宿を営んでいるのが、椎葉鉱蔵さん(67歳)です。

(椎葉鉱蔵さん)「これがどぶろくになります」

椎葉さんが手がけているのは「どぶろく」。
米と米麹、それに、水を発酵させ、ろ過せずに作る昔ながらのお酒です。

この日、椎葉さんは早朝から自ら作った麹にもち米を加える仕込みの作業にあたっていました。

仕込みの期間は2週間ほど、試飲をして糖度や発酵の状態を細かく確認します。

(Q.らいで仕上がりそう?)
(椎葉鉱蔵さん)「あと1日くらいじゃないですか」

原料となる米も椎葉さんの田んぼで作られています。

(椎葉鉱蔵さん)
「コメができると、どぶろくもいっぱいできるので、立派な元気なコメを作っていきたい」