仮設ケージで環境に馴らして飛び立つのを待つ「ソフトリリース」方式で

12羽には識別するための番号や位置情報を追跡できるGPSがついた足環(あしわ)が取り付けられ、遠くからでも見分けられるよう羽に色が塗られました。
12羽はこのあと自然環境に近い「順化ケージ」に放たれ、25日からおよそ3か月間、エサを採る能力などを高める訓練を行います。

環境省佐渡自然保護官事務所・北橋隆史首席自然保護官「12羽とも特に問題なく順化ケージのなかに出て行ったので、石川での放鳥に向けて野生下で生きていくための準備が整うということを目指したい」

放鳥は春木地区周辺に設置される仮設ケージで環境に慣らしたあと、自然に飛び立つのを待つ「ソフトリリース方式」で行われるということです。














