5月から能登で始まった国の特別天然記念物トキの野生復帰事業。9月ごろに石川県中能登町で予定されている2回目の放鳥に向けて、25日、新潟県佐渡市で放鳥候補となる12羽のトキを自然環境に慣らすための訓練が始まりました。

トキは5月31日に羽咋市で放鳥式が行われるなど、これまでに18羽が放鳥されました。

9月ごろには能登半島では2回目となる放鳥が中能登町春木地区で行われ、最大10羽が放たれる予定です。

新潟県佐渡市の佐渡トキ保護センターにある野生復帰ステーションには25日午前、候補となる12羽のトキが運び込まれました。