実質的な税収増にはならない

 特に増えている税収は、「宿泊税」「固定資産税」です。

 「宿泊税」は、自治体が特定の目的に使うもので、俱知安町では、無料循環バスの運行など主に観光インフラの整備に充てられています。いわば、観光客から得たお金を観光客のために使っている状況です。

 また、「固定資産税」が増えると、国から交付される地方交付税交付金が減らされます。そのため、実質的な税収増にはならないということです。

(2026年1月28日放送 MBSテレビ「今田・橋下とニュースショー ガチの門!!~ニッポン、このままで大丈夫なのかSP~」より)