明治の重要文化財が”ラグジュアリーホテル”に…

高級ホテル「星のや奈良監獄」は、1908年に建てられた「旧奈良監獄」の赤レンガ造りの建物を活かして改修されました。国が所有する重要文化財に宿泊できる日本初の施設です。

ホテルの象徴的な場所である中央看守所に立つと、放射状に伸びる5つの収容棟すべてを1人で一望することができます。それぞれ長さは約100メートル。取材したMBS・山中真解説委員は、「圧巻だった」と話します。

このうち第三寮は、4月にミュージアムとして先行オープンし、一般の人も立ち入ることができますが、残りの4寮は宿泊客しか入ることができない特別なエリアとなっています。