そして、負ければグループステージ敗退が決まるグループJの2試合目、アルジェリア(同28位)対ヨルダン(同63位)は、W杯初出場のヨルダンが前半36分、ニザール・アル・ラシュダーン(27)がこぼれ球をペナルティエリア中央から右足で決めた。ヨルダンはW杯初の先制点となった。

しかし、3大会ぶりの決勝トーナメント進出を狙うアルジェリアが反撃に出た。後半24分、セットプレーから途中出場のFWナディル・ベンブアリ(26)が190㎝の長身を生かし頭で合わせてゴール。アルジェリアが追いついた。さらに、後半37分にもコーナーキックからのセットプレーで得点したアルジェリア。2-1で勝利、今大会初の勝ち点「3」で、次戦グループ2位を争いオーストリアと対戦する。初出場のヨルダンはグループステージ敗退が決まった。

【グループJ】
1 アルゼンチン 勝ち点6(得失点差 5)
2 オーストリア 勝ち点3(得失点差 0)
3 アルジェリア 勝ち点3(得失点差 -2)
4 ヨルダン   勝ち点0(得失点差 -3)