刑事裁判のやり直し=再審制度の見直しに関して県弁護士会が街頭活動をし、現在の改正案では冤罪被害者の救済につながらないと訴えました。

街頭活動は23日朝、長野と松本で行い弁護士およそ20人が参加しました。

再審制度を見直す刑事訴訟法の改正案は先週、衆議院を通過しました。

弁護士会は、現在の改正案は検察側による不服申し立ての「原則禁止」に例外が残ることなどが問題とし修正を求めています。

(県弁護士会・小林和彰副会長)「関心を持ってもらって、その問題点を理解して声をあげてもらいたい」

弁護士たちは、行き交う人たちに資料を配り、理解を呼びかけました。