22日(月)時点で、台風7号は「非常に強い」勢力にまで発達しています。
今後は徐々に勢力を落とす見通しですが、進路によっては九州に近づく可能性が出てきています。
台風が長崎に影響するとしたら、29日(日)頃になる見込みです。
まずはその前に、梅雨前線による大雨への備えが必要です。
湿った空気が2倍になるイメージ 大雨のしくみ
現在、梅雨前線が停滞しており、台風を動かす風に乗って暖かく湿った空気が県内にどんどん流れ込んでくる1週間となりそうです。
もともと梅雨前線には、季節風の暖かく湿った空気も流れ込んでいるため、単純に言うと湿った空気が2倍になるようなイメージになります。
このため、雨の降り方もより激しく、大雨につながるような降り方となる可能性があります。
五島では23日(火)夜、南部・北部は24日(水)朝にかけて雨のピーク
特に五島では23日(火)の夜遅くから「滝のように降る」可能性があります。
南部・北部でも24日(水)の朝にかけて同様の激しい降り方が予想され、五島では25日(木)にかけて200ミリを超える雨量となるおそれがあります。
夜間の大雨となるため、五島の方は23日(火)の夜、就寝前に雨雲の状況や気象情報を確認するようにしてください。
大雨への備えは23日(火)の午前中には済ませておくのが安心です。
気温は きょうより2度から3度低め
週間は傘マークが並ぶ明日の最高気温は今日より2度から3度低くなる予想です。
長崎・五島・南部各地で23度から24度前後の見込みで、湿気でむしっとした体感が続きそうです。
寒がりな方は長袖の準備があると安心です。
週間予報は傘マークが並び、木曜・金曜もおおむね梅雨空が続く見通しです。














