救助袋は逃げ道がないときの「最後の手段」

「救助袋」について、名古屋の小学校で見せてもらいました。

(名古屋市立宮根小学校 石川典世教頭)
「(天井から吊るされた案内板に)『避難器具設置場所』と示してあります」
Q.この部屋の中に避難器具がある?
「はい」

千種区の宮根小学校には、案内していただたい3階の部屋を含め4か所に「救助袋」が設置されています。

(石川教頭)
「階段でできるだけたくさんの人を一度に避難させることが基本。そいういう所が使えない、逃げ道がないときに(救助袋を)使う」

東京の小学校の火事のように、どこにも逃げ道がない場合「最後の手段」になるのが救助袋なのです。