ストップしたリニューアル工事 入札が不調に終わった理由

しかしここにも「物価高の波」が押し寄せています。

資材の高騰などの影響により、本館リニューアル工事の入札が不調に。

当初は2029年春の再オープンの予定でしたが、少なくとも1年ほどは遅れる見込みで、総事業費も当初想定の160億円程度から200億円を超える額まで膨らんでいます。

福岡市博物館 運営課 野田千富美 課長「温湿度管理をきっちりやって収蔵庫に史料を収蔵していますので、空調機がもし止まれば大変なことになります。それが守れる状態を早くつくらないといけないと思っています」