輝政さんのもどかしさ…互いの戸惑いと気づき

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 そんな輝政さんは、私たちの取材中、もどかしい表情を浮かべていました。間近に控えた体育祭の準備。輝政さんは実行委員の一人です。ゲームソフトなどで対戦するeスポーツ競技の予行演習中のことでした。輝政さんが、近くにいた実行委員の学生たちに声をかけるも、顔や体の向きを変えることができず、気づいてもらえません。

ただ、しばらく、そんな時間を過ごしていましたが、いざゲームが始まると空気が一変。輝政さんの腕前に大きな拍手があがったのです。

和田輝政さん(18)
「やりました!」

実行委員の学生
「めっちゃ、ゲームうまくない?」

お互いに、どう接したらいいのか分からない…。戸惑いは、輝政さんも周囲も同じでした。

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和田輝政さん(18)
「マジ楽しかったです、ありがとうございます。私にどう接していいのか、相手は最初、分からないと思うので、自分からがんばって話しかけて、勇気を振り絞ってやっています」