延べ30人のヘルパー…途切れない24時間介助
進行性の難病「ウルリッヒ型筋ジストロフィー」と生きる大学生、和田輝政さん。大学と自宅の生活を、延べ30人のヘルパーが交代で支えます。
ヘルパー・安部伸一さん
「“就学支援制度”は、このタイミングで、後片付けが終わったら、そこで終了なんですよ。ここから制度が変わって“重度訪問介護”になって、別のサービスがスタートして2人介護が認められないのでここからは、私ひとり」「嫌かもしれないけれど、おっさんと二人です」
大学にも同行したヘルパーの安部伸一さん。晩ごはんの準備や片付けなど、この日は夜9時までの担当です。食事の献立は、輝政さんの好物、親子丼です。
ヘルパー・安部伸一さん
「今回は、少し“つゆだく“で、柔かめに作ってあります。いい匂いするでしょ?」
和田輝政さん(18)
「めっちゃいい匂い、おおすごい!」
ヘルパー・安部伸一さん
「成人男性のご飯180gとかでしょ?輝政さんの量は半分以下の80gです。お昼に学食で食べたチャーシュー麺も半分だから、成人男性の半分より少ないかも…」
安部さんの担当時間が終わると、次は深夜から朝までケアする、別のヘルパーがやってきます。24時間体制の介助が、輝政さんの日々を支えています。














