20日、長野県の中央アルプス・木曽駒ケ岳で滑落し、動けなくなっていた男性が救助されました。
救助されたのは、オーストラリアに住む日本国籍の大学生の男性(32)です。

男性は20日、3人パーティで標高およそ2600メートルの木曽駒ケ岳に入山しましたが登山中に滑落し、午後1時前、同行者が救助を要請しました。

当時は雨が降っていて、男性は足を滑らせておよそ20メートル滑落したということです。

男性はおよそ9時間後に救助されましたが、腰などに痛みを訴えていて、駒ヶ根市内の病院に運ばれました。

警察によりますと、意識はあり、命に別状はないということです。

男性は大学生で日本に一時帰国中でした。