被告人質問 内田被告の「動機」と「弁明」
裁判5日目からは被告人質問が始まり、内田被告自身の口から当時の状況が語られました。 弁護側の被告人質問で内田被告は、女子高校生の衣服をすべて脱がせた理由を「『死にます』と言うのが本心か確かめるため、本当に死ぬ気がないなら服を脱ぐのを断るか試した」と主張しました。
検察側の質問では、コンビニで女子高校生が助けを求めた際、「ナイフがあったら刺していたと思うくらい腹が立っていた」と激しい怒りがあったことを認めました。
焦点の一つとなった、神居大橋の欄干での状況については、突き落としを否認。「女子高校生が欄干の外側のわずかな足場に立っていたため、携帯と4000円を置いて走り去った。直後に音が聞こえた」と釈明しました。しかし、女子高校生を危険な状況に置いたことを問われると、長い沈黙ののち「当時は殺意はなかったが、今思えば殺意があったと言われても当然だと思う」と自らの行為の重大さを漏らす場面もありました。














