内田被告が公判の最後に述べたこと

法廷の証言台(旭川地裁・8日)【この記事を画像で詳しく見る】

すべての審理が終わった後、裁判長から最後に言っておきたいことを促された内田被告は、3秒ほどの沈黙を置いた後、次のように述べました。

「きょうまで、8回の裁判を通して、改めて結果の重大さを身に染みて感じました。今後も、反省、謝罪、償いの日々を送ります。以上です」

内田被告は遺族が座る方向に向かって深々と一礼し、証言台を後にしました。

内田被告の裁判員裁判の判決は、22日午後3時に言い渡されます。

《連載・終》

おことわり
HBCでは、当時19歳の特定少年の被告を実名で報じるかどうか、事件ごとに判断しています。今回の事件は、1人の高校生の命が失われた結果の重大性、社会的影響の大きさなどを総合的に判断した結果、地上波テレビ放送では実名で報じることにしました。なお、デジタル配信の記事は、半永久的に残るインターネットの特性を考慮して匿名で報じています。