ベアドッグの真骨頂…見えない存在を察知

クマは、行政の境界など、たやすく越えていく。さらに、山奥へ車を進めた、そのとき…。

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ふいに車を減速すると、窓から、ベアドッグが鼻先を突き出した。

『羆塾』岩井基樹代表
「浮遊臭を取りながら、クマが周りにいないか確認している」

見えないクマの存在を先回りして察知する。これこそがベアドッグの真骨頂だ。