部活動などをしている子どもたちにとって、これから先、気をつけたいのが熱中症です。
神村学園で、熱中症を予防するための特別授業がありました。

授業は食品メーカーの「味の素」が開き、「応援熱中症」の対策について学びました。

授業を受けたのは吹奏楽部の部員たちおよそ100人です。熱中症は運動中だけでなく、スポーツの応援や観戦中にも起きます。吹奏楽部は炎天下での演奏や応援に加え、演奏中は水分補給が難しいことや、楽器が熱を持ちやすいことから熱中症のリスクが高いとされています。

授業では、スポーツドリンクよりも電解質を多く含み、水分の吸収が早い経口補水液が熱中症対策に有効なことを学びました。そして試飲もありました。

「飲みやすい~!!!」

「体調を崩す子も多いから飲み物を頻繁に飲んで、熱中症対策をしていけたら」

「汗をかくが、練習ばかりになってしまう。今までで一番充実した、いい夏を過ごしたい」

生徒たちは熱中症への理解を深めていました。