「救急車の正しい利用を支える存在」料金設定は?

『あんびにいがた』の料金には、移動距離や介助料などが合算されます。

【患者の息子】
「体の位置を変えるとかの経験がないので、そういったことをしていただけるので助かった。経験がある人がやってくれるのでとてもありがたい」

民間救急を始めて3年だという『あんびにいがた』の佐藤さんは、「救急車の正しい利用を支える存在を目指したい」と話しています。

「患者さんが何よりも、きょう外に出られたので表情も良くて、そういう家族の喜びがあるのがやりがい」
「どうしても消防の救急・病院・施設でできないところで、地域に貢献してお役に立てれば」

患者搬送の受け皿として期待される『民間救急』は、患者とその家族を支える新たな選択肢となるのでしょうか。

≪民間救急の利用料≫
ご紹介した『あんびにいがた』のケース(国交省が定める運賃に基づき算出)
◎距離制の場合=初乗りで1kmあたり800円
◎時間制の場合=30分あたり5350円
※別途 介助料や人件費など、 相談・見積もりは無料