脳の難病患者の搬送に密着 看護師・介護士も同乗

この日『あんびにいがた』が搬送するのは70歳代の男性。
脳の難病・進行性核上性麻痺を患って阿賀野市の病院に入院していますが、今回初めて民間救急を利用して、新潟市内の病院で検査に向かいました。

【患者の息子】
「父は自分で動けないので、自分たちが運搬するのが困難というのもあって…」
「自分たちでやると違った医療事故につながる可能性もあるので、そういった面も含めてこういったかたちをとった方が安全かなと」

運転を担当する佐藤さんの他に看護師と介護士も同乗し、体調の変化に気を配りながら搬送します。

車内ではオルゴールの音が流れています。
患者の不安を和らげて、リラックスしてもらおうという工夫です。

男性は搬送中に体調を崩すことなく病院に到着。
無事に検査を受けることができました。