民間救急が いま必要とされている切実な理由

なぜ今、この民間救急が必要とされているのでしょうか?

新潟市消防局によりますと、市内での救急車の出動件数は年々増加していて、去年2025年は4万6542件と過去最多を更新しました。
高齢化などを背景に出動が増え続ける中、課題となっているのが “救急車の適正利用” です。

【新潟市消防局 救急課 主任 本間康隆さん】
「処方薬が切れた病院に行きたいとか、すり傷・かすり傷など軽傷で救急車を呼んだりとか、そういった事案が多くある」
「(民間救急で)緊急性のない方を搬送してもらうと、救急車を緊急性のある、本来必要とされている方のもとに派遣できる」