魚を食べる文化を次世代に残したい

早朝からセリの声が響く岡山市中央卸売市場です。水産庁によると日本人1人の1年当たりの魚介類の消費量は、ピークが2001年度の40.2キロで、2023年度はほぼ半減。
それに伴うかのように、対面で客のニーズに応える昔ながらの鮮魚店も減少していて、水産物の安定供給に携わっている人からも不安の声が聞かれます。

(岡山県水合 地顕一郎常務)
「食の多様化、いろんなおいしい、魚以外の食べ物がどんどん出てくる中で(魚の)消費量が減るのは仕方がなかったとは思うんですけど、鮮魚店さんは昔ながらの対面での販売をやられてて、旬のもの、旬が外れた魚、そこも含めてどういう食べ方をしたらおいしいか、そこらの話もあって、販売されていたと思うんですけど、今まで以上にがんばっていただきたいと思います」














