船が向かうのは沖合の漁場。クロマグロの居場所を探る重要な手がかりとなるのは、海上を飛ぶ鳥の群れです。

県漁協川尻支店 中村英雄 運営委員長
「鳥が騒いどるときには、だいたい下にイワシがいて、その下にマグロがいたら頭が出てくるんだけど、今みたいにまだ何もいなかったらだめですね。次、探すしかないです」
レーダーで魚の群れを探していると…鳥の群れを発見。海面では、クロマグロが跳ねる姿も確認できます。

漁法は一本釣りです。餌のサバに食いついたクロマグロとの戦いが始まります。
県漁協川尻支店 中村英雄 運営委員長
「食ったぞ!」
力と体力の勝負です。巻いては引き戻される攻防を繰り返し、およそ40分。

ついに姿を現しました。120キロのクロマグロです。














