小柳宝大さんの父親のコメント
ついに上限いっぱいの判決が下ったなと。安堵感と、以前から思っていたのですが、5年というのは短すぎるなという、そういう悲しい気持ちの両面を持っています。
(事故から)4年が過ぎて、今現在5年目ですけど、私からしたら事故がつい最近みたい、精神的にもつらい気持ちというのは変わりません。そんなに経ったのかという気持ちを持っています。
宝大も安心したかなと思いますね。(裁判が)続くのであれば、これからも通って、最後まで見届けたいなと思います。
(桂田被告は)目を開けたままで前を向いて、判決を言い渡されたときも無表情でした。私はもうちょっと変化があるかなと思ったけど、残念な気持ちになりました。
裁判長が「被害者および被害者の家族の気持ちは考えると、これは重たいですよ」と。そのときに桂田(被告)が何回もうなずきはしていたけど、目を瞑ったり開けたり、体を前後にゆする、そういう動作をしてましたから、やっぱり変わらないなって。悲しい気持ちがありますね。
いろんな規則関係だけをしっかりやっても、本質的なところを変えないと無理かなと思うんです。危機意識、客を乗せて走るという、それをまず第一番に考えてもらいたいです。そうしないと安心してみんな乗れませんから。それは強く思います。
言い渡された禁錮5年に何も感じてないのかなと、そういう気持ちを持ちました。
覚悟していたのもあるかもしれませんけど、残念です。














