母親が感じた "異変"

しかし、母親の早苗さんは異変に気が付きました。

(母親早苗さん)
「特性もあって思ったことがストレートに伝えられないとか手先が不器用だったりということがあって周りとうまくいかない。

私も月に一度顔を見にいっていたんですけど見るたびに表情が暗い。暗い部屋で1人一心に絵を描いている姿を見て狂気を感じるというか」

2023年、早苗さんの提案で翔一朗さんは津山に戻りましたが、再就職先はすぐには見つかりませんでした。描きたいものも浮かばず不安な日々が続きました。

そんなとき訪れたのが、幼いころから馴染みのある加茂神社でした。

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(翔一朗さん)
「ここで瞑想したりとかぼーっとしてると回復するというか、デザインがここで降りてきます」