長野市の保育園で、子どもたちが餅つきを体験しました。

餅つきをしたのは長野市のつましな保育園のおよそ40人の園児たちです。

保育士の先生のお手本を見たあと、今度は子どもたちが挑戦。

友だちの掛け声に合わせて杵を振り下ろしていました。

「ぺったんするとこが楽しかった」

「あんこのお餅が食べたい」

みんなでついたお餅は、あんこやゴマをまぶしてお昼に食べるということです。