日本銀行は先ほどまで行われていた金融政策決定会合で、4会合ぶりに利上げを決めました。政策金利を31年ぶりの水準となる1%程度に引き上げます。

日銀は先ほどまで開いていた金融政策決定会合で、政策金利を現在の0.75%程度から1%程度に引き上げることを賛成多数で決めました。原油高を背景に物価が想定以上にあがるリスクがあるとして利上げに動きました。

1%の政策金利は1995年以来、31年ぶりの高い水準となります。

また、現在進めている国債の買い入れ額を減らす対応は、来年4月以降に減額を停止することもあわせて決定しました。

午後3時半からの記者会見には入院中の植田総裁に代わって内田副総裁が出席し、利上げの背景などについて説明する予定です。