フランスで、G7サミット=主要7か国首脳会議が始まりました。中東情勢が協議されるほか、2日目はゼレンスキー大統領も加わり、ウクライナ支援などについても話し合われる見通しです。
15日、G7サミットを前にアメリカのトランプ大統領とフランスのマクロン大統領が会談し、イラン情勢などについて意見を交わしました。
フランス マクロン大統領
「明日にも戦闘機をホルムズ海峡に派遣し、偵察任務を支援する準備が整っている」
アメリカ トランプ大統領
「(イランと)航路が開放される合意があるので、それほど多くの支援は必要ないと思う」
マクロン大統領は、戦闘終結後にホルムズ海峡での航行の自由などを支援する計画を20の有志国と策定していますが、トランプ大統領との溝が浮き彫りとなっています。
2日目となる16日には、ウクライナのゼレンスキー大統領も加わります。
ウクライナ ゼレンスキー大統領
「G7に合わせたロシアとの会談の可能性をアメリカ・フランスと協議した」
ゼレンスキー氏はロシアとの戦闘終結に向けたプーチン大統領との会談を提案したものの、プーチン氏は応じなかったと述べました。
トランプ氏はウクライナでの戦闘終結に力を入れていく考えを示していますが、ウクライナ情勢やホルムズ海峡の通航再開に向けた対応を含め、ヨーロッパの首脳らと結束できるかが焦点です。
注目の記事
【ボクシング重岡銀次朗さん】元世界王者のリング事故から1年…麻痺と言葉の壁に直面しながらも「兄弟で前へ」

病で倒れた技能実習生を襲った不法滞在の危機“想定外”の長期療養に直面したベトナム人青年「今回は特例」で終わらせない 問われる受け入れ環境の整備

【天気頭痛】「気圧が原因」は思い込みかも…痛み止めの飲みすぎで慢性化、脳卒中などの見逃しリスクも 「日誌」で自分のパターンを知って対策【医師が解説】

「午前3時にギャー」夜泣きに悩むママを救う“深夜限定カフェ” 『10人に1人が産後うつ』の時代を救う拠り所の理想と現実 新潟市西蒲区

生乾き臭は “菌の代謝物” だった… 今年の梅雨こそ しぶといニオイと離れたい『部屋干しの正解』

「今更苦労する気はない」旧宮家の男性が語る“男系男子養子案”への困惑 皇室典範改正の裏で議論進まぬ“お金”と“皇位継承”の問題【edge23】









