日本維新の会の中司幹事長は自民党幹部との会合で、衆議院の議員定数削減や「副首都法案」など連立合意に基づく政策について、いまの国会の会期を延長してでも成立を目指すべきとの考えを示しました。

日本維新の会 中司宏 幹事長
「会期内で法案成立に向けて頑張るということで、お互いに確認をさせていただきました。会期内で収まらなければ、延長してでも成立をさせてほしいと、そういうことを今回、強く申し入れをさせていただきました」

会期末までおよそ1か月となりましたが、衆議院の議員定数削減や「副首都」実現に向けた法案、また、国旗損壊罪を創設する法案に加え、皇室典範の改正など、政府・与党が成立を目指す法案が残され、これらの扱いが後半国会の焦点となっています。

維新の中司幹事長は15日、自民党との幹部会合で、これらの法案について自民党内の議論を加速するよう求めたうえで、「会期内で成立しない場合は延長してでも成立させてほしい」と申し入れました。

中司氏によると、自民側とは「まずは会期内の成立に向けて頑張る」との方針を確認したということです。