14日に投開票が行われた長崎県南島原市長選挙で、現職などを破り初当選を果たした無所属新人の相川武利氏(65)。三つどもえの激戦を制した今回の勝因について「地道に市内をくまなく回り、皆さんのお声を聞いてニーズに応えようとしたこと」と振り返りました。

サテライトオフィス問題「刑事告訴の可能性を追求」

記者団から、現在市で大きな問題となっている「サテライトオフィス問題」への具体的な取り組みを問われた相川氏は、「中に入ってきちんと事情を確認していく必要はある」とした上で、次のように述べました。

相川武利氏(65):
「行政事件としての管理責任、トップとしての責任はもちろんある。中身を把握した上で責任を追求していかないといけない」「刑事告訴できないかという可能性を追求していきたい。補助金の返還請求についても訴訟を起こさないといけないと思っている」

この記事では、記者団の取材に答える相川氏のコメントをノーカット動画でお届けします。

【南島原市長選挙 最終開票結果】
 相川武利氏(65)無・新 10,948票
 松本政博氏(78)無・現 10,349票
 隈部和久氏(63)無・新 2,874票
 (投票率:72.24%、前回を3.48ポイント下回る)