13日、札幌でアイヌ民族への差別解消を考える市民集会が開かれました。

市民集会はアイヌへの「差別的な展示」が札幌の公共施設で繰り返されていることを受け開かれました。

【この記事の画像を見る】

アイヌの歴史の専門家らが登壇し、公共の場での差別を解消する方法などについて市民およそ200人と考えました。

【この記事の画像を見る】

ヘイトスピーチの問題に詳しい島田度弁護士
「みなさん自身が『差別は良くない』という意見を周りの人に伝える。一人一人がそういう動きをすることで、社会は変わっていくもの」

参加した市民
「私たちマジョリティ(多数派)がもっと考えていく必要があるし、マジョリティが動かなければいけないと改めて感じました」

【この記事の画像を見る】

企画したアイヌの男性は「和人がこれほど多い集会はほぼ初めてだ」と手ごたえを感じていました。