■日本陸上競技選手権大会 兼 愛知・名古屋 2026アジア競技大会 日本代表選手選考競技会(12~14日、愛知・パロマ瑞穂スタジアム)
男子800m決勝が13日、行われ萬野七樹(関西大)が1分46秒45で初優勝を果たした。また既にアジア大会派遣設定記録(1分46秒28)を突破していたため、アジア大会代表にも内定した。
日本記録保持者の落合晃(19、駒沢大)が出場しなかった今大会、決勝は大混戦となった。萬野は7レーンでスタート。ラストの直線に入るまでは前を確認しながらペースを作っていた。勝負をかけたラスト100mで一気に加速し、フィニッシュライン手前でトップに立ち、初優勝を果たした。
レース後「今年は落合君がエントリーしてないということで、絶対的王者がいなかったんで、勝つなら今年やと思ったんで、しっかり勝ち切ることができたので嬉しいです」と素直に初優勝を喜んだ。また内定を手にしたアジア大会に向けて「やっぱり地元の日本ということなんで、できる限り日本の選手がたくさん活躍できて、応援にしっかり応えられるような走りができたらなという風に思います」と意気込んだ。

















