岩手県内で自転車の運転時にヘルメットを着用している人の割合は約35%で、前の年より12.3ポイント上昇しました。

これは2023年4月に自転車でのヘルメット着用が努力義務化されたことを受けて、県警が独自に調査しているものです。
5月19日の午前7時半から1時間にわたって、県内16か所を調べた結果、通行した1378人中483人がヘルメットを着用していて、着用率は35.1%でした。前の年と比べて12.3ポイント上昇しました。
世代別では前の年よりも約17ポイント上昇した高校生が33.7%、ほぼ横ばいだった成人は19.1%でした。最も着用率が高かったのは中学生以下の96.4%(前年比+1.6)、次いで高齢者の37.5%(前年比+5.2)でした。

県警は引き続き、被害の軽減効果があるヘルメット着用について広報を行う方針です。














