広島市の現代美術館で、身近な自然や風景をモチーフにしたお土産プロジェクトが始まりました。

末川徹記者
「レモンの形をした鳥ですかね・・・? かわいいけど、ちょっと不思議です」

広島の名産などを妖怪とかけあわせたアート作品。その名も「Naniga(なにが)OTTA(おった)」です。

広島市出身のグラフィックデザイナー、竹原真二さんが、生活で感じた生き物の気配などを豊かに表現しています。世界遺産の島・宮島に生息する野鳥がモチーフになった新作も発表されています。

ミュージアムショップでは、観光客へのお土産にとこれらが手頃な値段で販売されています。

グラフィックデザイナー 竹原真二さん
「暮らしの中に広島らしさを加えることで生活が豊かになると思う。ぜひご覧になっていただきたい」

竹原さんは、「作品を通じて、日常の気づきや喜びを感じてほしい」としています。

イベントは、広島市現代美術館で、8月16日まで開かれています。