「調剤時に混入した可能性を否定できない」
外部の有識者らによる医療事故調査委員会がきょう、報告書を公表し、ビンクリスチン混入の原因特定は困難としたうえで、無菌調製室での調剤工程で、注射液とビンクリスチンが同じ空間にあったと指摘。こうしたことから、「調剤時に混入した可能性を否定できない」などとしました。
事故調査委員会は、薬を調剤する際に別の薬液の混入を防ぐ対策が不十分だったとして、▼調剤室に監視カメラを設置したり、▼薬剤師2人によるダブルチェック態勢を導入するなど再発防止策を提言しました。














