台風6号の影響で根元から倒れた沖縄県沖縄市のガ ジュマルをめぐり、12日、沖縄総合事務局による調査が行われ、一時的に別の場所に移植して再生を目指す方針が固まりました。
沖縄市コザミュージックタウンのすぐそばにあるこのガジュマルは、6月1日、台風6号の暴風警報が発表される中、根元から倒れているのが見つかったものです。
調査は、国が依頼した樹木の生態に詳しい研究者によって実施され、県内で倒木の原因となることが多い感染症「南根腐病(みなみねぐされびょう)」にかかっているかどうか確認されました。根の状態などを確認した結果、病気ではないことがわかりました。倒木の原因は、強風によるものとみられています。
木は高さおよそ8メートル推定樹齢30年ほどで、1997年に現在の場所に植え替えられたといいます。














