アフリカンサファリで去年12月に生まれたアジアゾウの赤ちゃん「タワ」。一般公開に向けて、すくすくと成長しています。
アジアゾウのメスの赤ちゃんは、去年12月19日に誕生。名前はラオス語の12月「タンワー」にちなみ、「タワ」と名付けられました。

生まれた当初は体重128キロでしたが、母乳をよく飲み、毎日1キロほど増えていて、半年で現在の体重は280キロになりました。
お母さんゾウをまねて、リンゴやバナナを鼻で口に運ぶ仕草を見せる「タワ」。今後予定されている一般公開に向けて、お母さんと園内を歩くトレーニングも始まっています。
(アフリカンサファリ・神田岳委園長)「タワはむちゃくちゃ甘えん坊なので、お母さんのおなかの下からまったく離れないんですよ。ちょっと疲れてるけど、これも訓練の一環だと思っています」
お母さんにべったりなタワ。アジアゾウの赤ちゃんが生まれるのは、サファリでは3例目。九州で4例目です。国内では数が少なく珍しいといいます。

(アフリカンサファリ・神田岳委園長)「いま日本国内では、6か月ぐらいの赤ちゃんゾウはいないので、7月以降チャンスがあれば、みなさんに見ていただきたいと思っています」
かわいらしい姿をみせるタワの一般公開は、7月中旬以降を予定しているということです。














