乗務員が三脚を撤去したあとに車両点検を行い、安全に支障がないことを確認したうえで午前10時37分ごろに運転を再開し、終点の一ノ関駅には13分の遅れで到着しました。
乗員・乗客11人にけがはなく、列車の脱線もありませんでした。
線路上で三脚を使用した経緯とは
現場では同日午前8時48分から午前9時45分にかけて、線路内に草が生えるのを防ぐシートを設置する工事が行われていました。
三脚は、保守係員が線路上にいることを知らせるための表示灯(発光機)を設置するために用いられていました。
工事の終了後、作業員が表示灯を回収した際、三脚を線路上から撤去することを忘れたということです。














