県は18日に開会する県議会に中東情勢への対応を柱とする108億円余りの補正予算を提案します。

12日の部局長会議で決まった6月補正予算案は一般会計の総額は108億8000万円余り(8287万8000円)です。

このうち中東情勢の影響を受ける中小企業向けの制度資金は貸付の要件を緩和したうえで36億円余り(36億2491万余)を計上。

ナフサ不足で手袋などの調達コストが上がっている医療機関や社会福祉施設への支援に12億円余り(12億6164万円)。

農業用のマルチシートなどの購入補助に8億円余り(8億4047万円余)を盛りました。

また、燃料価格の上昇を受けた銭湯への支援がおよそ400万円(407万9000円)となっています。

阿部知事は幹部職員に対し「臨機応変な対応を心がけてほしい」と呼びかけました。