「限界を超える旅がしたい」

車いす生活に満足していた中、新たな転機が訪れます。

脊髄損傷専門ジムのトレーナーから「足が動くのに、なぜ活かさないのか」と問われました。

自分には「まだ見ぬ人生の可能性」があると気づかされ、今度は車いすだけでなく“歩いて”2回目の世界一周の旅を決意。去年から10か月間、自宅やジムでの過酷なリハビリに挑戦し、自力で立ち上がれるようになりました。

三代さん:
「世界の人たちが障害のある僕にどういう対応をしてくるんだろうっていうことが毎回ワクワクする。自分を見てもらい、まず外に出てみようかと思ってくれる人が1人でも増えたらと思う」